11歳の少女ライリーの成長と共に生まれてくる5つの“感情たち”/[c] 2015 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

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世界初の長編フルCGアニメーション『トイ・ストーリー』(95)以来、『モンスターズ・インク』(01)『カールじいさんの空飛ぶ家』(09)など、20年にわたり世界中に驚きと感動を届けてきたディズニー/ピクサーが総力を結集して贈る待望の最新作『インサイド・ヘッド』(7月18日公開)。

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『モンスターズ・インク』などを監督したピート・ドクターが6年ぶりにメガホンをとる本作は、彼の娘の成長からインスピレーションを得て描かれたという。それは、誰もが持っているのに誰も見たことがない、“頭の中”の世界。今回、公開となった最新映像では、11歳の少女ライリーの成長と共に生まれてくる“感情たち”を、本編映像とあわせて紹介している。

映像を見ると、ライリーの中にある5つの感情“ヨロコビ”、“カナシミ”、“イカリ”、“ムカムカ”、“ビビリ”の働きがライリーへ与える影響は一目瞭然。ハッピーで楽しい気分にする“ヨロコビ”、嫌いなものを拒絶する“ムカムカ”や怒りを爆発させるときの“イカリ”、そして安全を守る“ビビリ”。“ヨロコビ”は映像内で「私たちはライリーを守り、幸せにするの!」と“感情たち”の役割を説明している。

しかし、辛い時や悲しい気分の時に現れる“カナシミ”だけはその役割がわからない。ライリーを幸せにしたい“感情たち”の中にある“カナシミ”の本当の役割とは一体何なのだろうか。

さらに、今回公開された映像に登場する、“ヨロコビ”と“カナシミ”の吹替声優を担当するのは誰かを当てるキャンペーンを実施することが決定している。声優起用の妙とアフレコのクオリティの高さに定評があるディズニー/ピクサーの吹替版とあって、声優予想キャンペーンは白熱しそうだ。

ディズニーの担当者はそれぞれの声優起用理由について「“ヨロコビ”は、どんな時も弾むように明るく、前向きでハッピーな感情で、“カナシミ”はなくてはならない大切な感情ながら、“ヨロコビ”とは対照的に、一見マイナスな感情と思われがちです」

「今回、ヨロコビ役には、その声の演技で、晴れ渡るような明るさや楽しさ、喜びを表現できる方に、カナシミ役には、その声の演技で人生の重みや痛みと同時に温かさを表現できる方にお願いしたいと思い、オファーさせていただきました」と語っている。

“感情たち”が冒険するという物語とはいったい…!?まずは映像を見て、想像を膨らませてみては?【Movie Walker】