「忘れ雪」で共演するチャンソン(右)と大野いと(左)

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韓国の人気アイドルグループ「2PM」のチャンソンが、新堂冬樹氏のベストセラー小説を映画化する「忘れ雪」で主演を務めていることがわかった。ヒロイン役で「ツナグ」「偉大なる、しゅららぼん」「天の茶助」など話題作出演の続く女優の大野いとが共演。3月14日に都内でクランクインした。

小学校6年生の時に事故で両親を亡くした少女・深雪は、ある日公園で傷ついた子犬を見つける。亡き母が残した「忘れ雪に願いをかければ必ずかなう」という言葉を思い出した深雪の前に、テオという少年が現れ、犬を助けてくれる。2人はやがて将来の結婚を誓い合う仲になるが、深雪が京都の叔父のもとで暮らすことになり、離ればなれに。7年後、東京に戻った深雪は、やがてテオと再会を果たすが、何者かの陰謀により2人の思いはすれ違っていく。

イ・ジュンギと宮崎あおいが共演した「初雪の恋 ヴァージン・スノー」のハン・サンヒ監督がメガホンをとり、登場人物たちの繊細な思いと、降りかかる事件というサスペンス要素を細やかな演出で描いていく。

日本映画に初出演で主演となるテオ役のチャンソンは「素敵なシナリオと素晴らしい監督、大野いとさんをはじめとする役者みなさんと一緒に演技ができ光栄です。今回の作品を通してたくさんのことを学び感じることができて嬉しいです」とコメントを寄せた。一方、深雪役の大野は「ひたむきな深雪の姿が、見てくださる方々に伝わるように精一杯頑張りたいと思います」と話している。今秋公開予定。

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