マイルズ・テラーPhoto by WireImage/Getty Images

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米ユニバーサル・ピクチャーズが、ジョシュ・ディーン執筆のノンフィクション記事「The Life and Times of the Stopwatch Gang」の映画化権を獲得したと、米Wrapが報じた。「セッション」(4月17日日本公開)の演技が絶賛されたマイルズ・テラーが主演、「ゾンビランド」「L.A. ギャング ストーリー」のルーベン・フライシャーが監督を務める。

長文コンテンツに特化した「The Atavist」に掲載されたオリジナルの記事は、1980年代に暗躍したカナダ人強盗団“ストップウォッチ・ギャング”について書かれたもの。気配を消す達人ライオネル・ライト、洞察力に優れたパディ・ミッチェル、恐れ知らずのリーダー、ステファン・レイドの3人は、北米の銀行約100店舗を襲撃し、およそ1000万ドルを盗み去った。記事では、銃を発砲することなく2分以内に仕事を完遂した“ストップウォッチ・ギャング”の伝説と、その裏にある驚くべき真実を明かしている。

映画は、「The Atavist」創設者のエバン・ラトリフとジェファーソン・ラブが製作総指揮、スコット・ステューバー、ディラン・クラーク、フライシャー監督がプロデュース。また、テラーも初めてプロデューサーに名を連ねる。

テラーは、シャイリーン・ウッドリーと共演した「インサージェント(原題)」が3月20日から全米公開されるほか、リブート版「ファンタスティック・フォー」が8月7日から全米公開。また、マーティン・スコセッシ製作総指揮のボクシング映画「Bleed for This(原題)」に主演しており、こちらも今年全米公開の予定だ。今後は、「ハングオーバー!」のトッド・フィリップス監督と組む新作「Arms and the Dudes(原題)」が今春クランクインする。

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