イーサン・ホーク主演で戯曲「シンベリン」映画化(C) 2014 CYM Film Holdings, LLC. All Rights Reserved.

写真拡大

イーサン・ホーク、マイケル・アルメレイダ監督が「ハムレット」に続きシェイクスピア劇の映画化に挑んだクライムサスペンス「シンベリン(原題)」が、「アナーキー」の邦題で6月13日に劇場公開されることがわかった。東京・新宿シネマカリテで、5月16日〜6月26日に開催される映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2015」を皮切りに、全国で上映される。

ホークをはじめエド・ハリス、ミラ・ジョボビッチら実力派から、「フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ」で話題を集めたダコタ・ジョンソン、アントン・イェルチン、ペン・バッジリーら注目の若手俳優が結集し、嫉妬や誤解で運命に翻ろうされる男女を描いた戯曲を映像化。舞台をアメリカの衰退した辺地の町に移し、アクションを盛り込みながら、ギャング、汚職警官、詐欺師が入り乱れる現代劇に仕上げた。

麻薬王シンベリンの娘イノジェンは、幼なじみのポステュマスと結ばれる。しかし、シンベリンが後妻クイーンの息子クロートンとイノジェンを結婚させるため、ポステュマスを追放してしまう。イノジェンと引き離されたポステュマスの前にヤーキモーという男が現れ、イノジェンの愛を確かめようと賭けを持ちかける。

「アナーキー」は、6月13日から全国で公開。

■関連記事
「ブレア・ウィッチ」監督のホラー、「カリコレ」で日本初上陸
「カリコレ2015」開催決定!ベルセバ監督作&ケビン・スミスのホラーが先行上映
イーサン・ホーク、リメイク版「荒野の七人」でデンゼル・ワシントンと再タッグ
ジョン・トラボルタとイーサン・ホークが新作西部劇で共演
伝説のトランぺッター、チェット・ベイカー伝記映画主演にイーサン・ホーク