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『ハリー・ポッター』シリーズのクリス・コロンバス監督最新作『ピクセル』(9月19日公開)の映像が18日に公開され、日本のゲームキャラクターが続々登場するユニークな世界観が見えてきた。

『ピクセル』は、NASAが三十数年前に宇宙人と交流すべく地球の紹介映像を発信したところ、宇宙人側が友好ではなく挑戦状と受け取ってしまい、地球の文化として紹介した当時流行のゲームキャラクターにふんして侵略してくるというストーリー。「パックマン」「ドンキーコング」「スペースインベーダー」といった往年のレトロゲームキャラたちが、ニューヨークやワシントンで大暴れする。

米軍はゲームキャラたちと銃撃戦を繰り広げるが、彼らは触れたものや攻撃したものを全てカクカクとしたブロック状に"ピクセル化"させる技を持っているため、全く歯が立たない。そこで、今はただの大人になってしまった最強のゲームオタクたちが立ち上がり、弱点を見抜いて、ゲームクリアを目指していく。

今回公開された映像では、日本のゲームキャラクターが、懐かしい8ビットのゲーム音にのせて次々に登場。実写のハリウッド映画で、異なるゲーム会社による複数のキャラクターが一堂に会すのは初めてのことで、さまざまなキャラに、街や人、車が"ピクセル化"され、ボロボロと音を立てて崩れていく様子は、今までにないユニークな映像だ。

監督は『ハリー・ポッター』『ナイト ミュージアム』シリーズのクリス・コロンバス。テレビ画面から飛び出したゲームキャラクターがリアルに攻めてくるというストーリーで、得意としてきたファンタジーな世界観を描く。出演は、アダム・サンドラー、ミシェル・モナハンほか。