米パラマウント・ピクチャーズが製作本数を増加する計画があると、バラエティが報じた。パラマントはアメリカの6大メジャースタジオのひとつだが、近年はドリームワークス・アニメーション、マーベル、ブラッド・ピットの製作会社プランBとの配給契約が終了したため、公開作品が激減。2月20日(現地時間)に「おフロでGO!!!!! タイムマシンはジェット式」の続編「Hot Tub Time Machine 2」を公開した同社は、7月31日に公開予定の「ミッション:インポッシブル5」(日本公開は8月7日)まで公開作がない状態になっている。

こうした事態を改善すべく、同スタジオは実写映画を現在の年間8作品から10〜14本に増加し、さらにアニメ作品を毎年1本リリースする計画を立てているという。また、増産だけでなく、新たなフランチャイズ作品の確立も急務。2009年から製作部門のトップを務めたアダム・グッドマン氏を解雇したばかりだが、後任は製作本数の増加と新ヒットシリーズの確立という重責を担うことになる。

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