俳優のレオナルド・ディカプリオがNetflixと新たな契約を結び、環境保護がテーマのドキュメンタリー・シリーズを製作すると英Digital Spyが伝えた。このシリーズでレオナルドは製作総指揮を務めるという。

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レオナルドとNetflixがタッグを組むのは、これが初めてではない。双方は2014年に、コンゴ民主共和国に位置するヴィルンガ国立公園でのマウンテンゴリラの保護活動を追ったドキュメンタリー映画『Virunga』を製作。批評家からの評価も高い本作は、今年度アカデミー賞の長編ドキュメンタリー部門にノミネートされて話題となった。

同社との契約についてレオナルドは、「Netflixと『Virunga』を製作し、共に視聴者に届けたいプロジェクトのヴィジョンが明確になった。地球は今、最も危険にさらされている。そして僕たち人間自らが直面する問題を理解するため、秀逸な作品を製作する映像作家が必要だ。Netflixとのパートナーシップを通じ、世界の視聴者に重要な作品を届ける機会を世のドキュメンタリー製作者たちに与えたい」とコメント。

Netflixの最高コンテンツ責任者であるテッド・サランドスは、「レオとは『Virunga』ですばらしい関係を築いた。今回のパートナーシップはその自然な延長線上にある。視聴者をさらに考えさせるような高品質なドキュメンタリー・シリーズをレオと製作し、共に成功を手にすることを楽しみにしている」と加えた。

なお、10年以上前から環境保護活動に尽力していることでも有名なレオナルドは、Wildlife Conservation Society(野生動物保護協会)などの団体とも協力している。(海外ドラマNAVI)

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