ドラマ版「12モンキーズ」に出演するエミリー・ハンプシャー/写真:SPLASH/アフロ

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1996年に日本公開されたテリー・ギリアム監督のSF映画『12モンキーズ』(95)が約20年を経てテレビドラマ化され、日本に上陸。3月6日(金)よりHuluにて第1話の配信がスタートし、以降毎週金曜日に1話ずつ、全13話が配信される。ブラッド・ピットが演技派としてのキャリアを歩み始めるきっかけとなった話題作がオリジナルということもあって、ドラマ版の配役に注目が集まっている。

【写真を見る】映画版で不可解とされた謎も明らかに!/[c]2015 NBCUniversal All Rights Reserved.

映画版は、未来・現在・過去を錯綜するストーリーを様々なビジュアル・イメージとエキゾチックな音楽で彩った革新的なSF作品。サスペンス要素と緻密な設定により、SF好きをはじめとする多くのファンを魅了した。

なかでもそれまで好青年役の多かったブラッド・ピットが、目が泳ぎ完全にラリった男ジェフリー・ゴインズを熱演し、アカデミー賞に初めてノミネートされたことでも話題を呼んだ。

そんなSF映画界のみならず、広く知られるきっかけとなった映画版のゴインズ役に否が応でも期待が高まるが、ドラマ版では女性キャラに変わり、『コズモポリス』(12)のエミリー・ハンプシャーが演じている。怪しく狂気に満ちたブラッド・ピットのキャラクターに対し、エミリーがどんなゴインズ役を披露するのか必見だ。

今回のドラマ版では、よりスピード感あふれる展開と、オリジナル版で全編にちりばめられていた謎の真相が明らかになるとあって、オリジナルファンにはたまらない内容となっている。とはいえ、その洗練されたストーリーはオリジナルを知らない若い世代にも刺激的に映るはず。まずは3月6日(金)より配信される第1話をチェックしよう!【トライワークス】