故ダイアナ妃と交際していたというエリック・クラプトン/写真:SPLASH/アフロ

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英国のミュージシャン、エリック・クラプトンは故ダイアナ妃と交際していた時期があったという。これは新刊の彼の伝記「Motherless Child: The Definitive Biography of Eric Clapton」で明らかになったもので、92年にダイアナ妃がチャールズ皇太子と離婚した後、ロンドンのナイツブリッジにある有名レストラン、サン・ロレンツォで仲良くなったそうだ。

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英紙デイリー・メールに掲載された伝記からの抜粋記事には「彼の目に留まったのは、自分と同じように頻繁にサン・ロレンツォに来ていたダイアナの姿だった。彼らは87年にチャールズ皇太子が主催したチャリティ・コンサートの楽屋で互いを初めて紹介された」

「彼は馴れ馴れしく『ダイ(ダイアナの愛称)』と呼んでしまったことを後で恥ずかしく思ったと話したことがあるが、ダイアナ妃はまったく動じなかった」と書かれている。

「クラプトンとダイアナの共通の知人によれば、ふたりが惹かれあっていたことは誰の目にも明らかだった。ふたりは(レストランで)互いにウィンクして、あからさまに色っぽい視線を送り合っていた。2人がサン・ロレンツォに来ていた時、ダイアナが誘うような目つきでクラプトンを見ながら、氷を舐め始めた。誰もがその様子を楽しんでいた」

「『それ以上の関係に進んだのですか?』という私の質問にクラプトンの友人は答えた。『2人ともシングルだったし、エリックは挑発には応えるからね』」と伝記の著者ポール・スコットは書き進めている。

だが、ふたりの関係は良い形では終わらなかったようで、「クラプトンはダイアナの死から10年が過ぎると、『彼女は他人を操作することに長けた嫌な人間だった』と語るようになった」と伝記には書かれている。【UK在住/ブレイディみかこ】