(上)ラナ&アンディ・ウォシャウスキー姉弟監督(下)「ジュピター」の一場面(C)2014 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.AND VILLAGE ROADSHOW FILMS(BVI)LIMITED.ALL RIGHTS RESERVED.

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「マトリックス」シリーズのラナ&アンディ・ウォシャウスキー姉弟監督が手がけるSFアクション大作「ジュピター」の特別映像が公開された。同映像は、本編シーンとメイキングを織り交ぜながら、ウォシャウスキー姉弟監督についてチャニング・テイタム、ミラ・クニス、エディ・レッドメインら主要キャストが語ったものになっている。

本作は、ウォシャウスキー姉弟にとって「マトリックス」(1999)以来16年ぶりとなる完全オリジナルストーリー作品。独創的な映像世界をゼロから作り上げた2人に対して、「監督のラナとアンディは、広大な宇宙を緻密に語る。誰にもまねできない芸当だよ」(テイタム)、「本作は素晴らしい作品よ。監督の2人はファンタジーを見事に描き、夢のような世界に導いてくれる。SF、ロマンス、リアルさがある」(クニス)、「監督の映像は並外れている。さまざまなジャンルを融合し、新たなものを創造していく。現代的なテイストと独創性のあるSFが、見事に融合した作品だよ」(レッドメイン)と、出演者たちは称賛を惜しまない。

「デザインと美観は私たちにとってとても重要な要素なんだけど、『ジュピター』では特にそうだったの」とラナ監督がコメントしているように、大規模な美術チームや視覚効果チームを集めて作られたビジュアルは本作の大きな見どころだ。その点についてクニスは「ラナとアンディはセットやデザインに誰よりもこだわっているわ。監督たちの頭には明確なイメージがあったの」と語っている。

高度な知性を持つ異星人によって管理された地球を舞台に、宇宙最大の王朝の王族として生まれた女性ジュピター(クニス)と、遠い星の最下級層の戦士ケイン(テイタム)という身分違いの2人が、人類の危機を救うために戦う姿を描く。

「ジュピター」は、3月28日から東京・丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国で公開。

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