そっくりキャラクターに太鼓判の「バナナマン」の設楽統(右端)と日村勇紀ら

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お笑いコンビ「バナナマン」の設楽統と日村勇紀、子役の藤田彩華ちゃんが3月5日、映画「ミニオンズ」の日本語吹き替え版キャストに決定し、すでに出演が決定している天海祐希とともに、都内で行われたキャスト発表会見に出席した。

バナナマンの2人と彩華ちゃんは、主人公ミニオンが旅の途中で出会う一家に扮する。設楽が一家の父親ウォルター・ネルソン、日村がその息子ウォルター・Jr・ネルソン、彩華ちゃんが日村の妹ティナ・ネルソンを演じる。バナナマンの2人の起用理由は、ウォルター・Jr・ネルソンのビジュアルが日村に酷似していたからだという。日村は、「本当に僕を描いてくれたんじゃないかと思うくらいな感じ」とご満悦の様子だった。

42歳で子どもを演じる日村は、「(役が)子どもなんでね、その部分をなんとかしないと(笑)」と笑いを誘い、7歳の彩華ちゃんと現実では35歳差の兄妹役に期待を寄せた。一方の設楽も、「日村はもちろん似ていますけど、僕の方も似ている。これはもう運命づけられたような。頑張りたいです」と語った。

最強最悪の女ボスを演じた天海は、「もしミニオンが自分に仕えてくれたら?」と問われ、「ご飯作って待っていてほしい。エプロン掛けて台所をうろうろしていたら、たまらなくかわいいじゃないですか」とニッコリ。しかし「なにかしでかしそうなので、あまり仕事場にはついて来て欲しくないです」と“女ボス”キャラも発揮していた。

今作が初めての声優挑戦となる彩香ちゃんは、「びっくりしたけど嬉しかった」と喜びを語り、兄妹役を演じる日村とともにヨーグルトのCMでおなじみの「ぎゅーっと」のハグを披露。「かわいい!」とメロメロになる日村を、天海が「もう離れなさい!」と一喝して引き離すなど、劇中さながらのチームワークのよさを見せていた。

「ミニオンズ」は、7月31日から全国で公開。

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