【女子座談会】節約のため…だけじゃない! 大人女子の「マイボトル」事情

使い捨ての心配がなく、環境に優しい。無駄な出費を抑え、お財布にも優しい。そんな一石二鳥のマイボトルが、最近は「オシャレで可愛い」という理由で、利用者がどんどん増えているのだとか。そこで今回は、職業も性格もバラバラな3人の女性に、マイボトルについて自由に語ってもらった。


★★出席者★★

あやこさん(32歳・編集):マイボトル歴8年。料理好きで、飲食には強いこだわりアリ。

はるかさん(28歳・ヨガインストラクター):マイボトル歴は1年弱。職業柄、美容・健康意識が高い。

レイさん(32歳・IT関連企業):マイボトル未経験。基本的に面倒くさがりな性格。


――レイさんはまだマイボトルを使ったことがないということで…“マイボトラー”のおふたりに聞いてみたいことはありますか?

レイ:気になってはいるんだけど、洗うのとか持ち運ぶのとか、面倒くさそう…と思うと、なかなか手が出なくて。ふたりは何がキッカケだったの?

はるか:私は、友達からのプレゼントで。

あやこ:私はブームが来る前から使ってる。当時、ナチュラル系の本を作る出版社で働いていたんだけど、職場にいた森ガールや山ガールたちは、マイボトルを愛用していたの。

レイ:本格的なものを使ってそう…(笑)。

あやこ:喉が乾いたときは、ビルの1階にある自販機か、徒歩5分くらい先のコンビニまで行くしかないんだけど、わざわざ出かけるのも面倒で…。置いてある商品はいつも同じだから飽きちゃうし。それで同僚の勧めに従って、マイボトルを使ってみることにしたんだよね。


――エコ意識が高い女性が持ってるイメージがありましたけど、ふたりとも違うみたいですね。

あやこ:私の場合は「楽しい時間を過ごしたいから」って理由が一番。その日の気分にあわせて、飲み物も選びたい。

レイ:でも毎朝、バタバタしない? いつ準備してるの?

あやこ:朝ごはんを食べるときにコーヒーを淹れるから、ちょっと多めに作ってボトルに注ぐだけ。

はるか:私はオフィスにティーパックを用意しておいて、給湯室でお湯を入れてる(笑)。

レイ:それは簡単でいいね! いろんな種類を用意しておけば、毎日飽きなくて楽しそう。…でも、洗うのって面倒くさくない?

あやこ:昔に比べると、最近のはとっても簡単だよ。せんも分解できて洗いやすい。

はるか:それに想像しているよりずっと軽くて驚いた! 持ち歩くのも余裕。

――マイボトルが支持される理由として、「節約」が一番大きいと思っていましたが、意外にもここまで出てきていませんね(笑)。

レイ:実は私も、一番気になっていたのが節約についてなんだけど…。そもそも、いくらで買えるの?

あやこ:だいたい2000円台かな。節約目的で買ったわけじゃないからあまり意識してなかったけど、カフェにマイボトルを持って行くと割引してくれるし、お得感はある。「マイボトル割引」をしてくれるカフェって、けっこうあるんだよね。

はるか:私、毎朝カフェでコーヒーを買う習慣があったんだけど、マイボトルに切り替えたの。カフェでコーヒーを飲むと単価がだいたい500円、5日間使っていたとして、500×5=2500円も浮くようになったから、それで週末においしいランチを食べてるんだ。

レイ:なるほどね。私も一日に3回は自販機で買って飲んでるから、それをマイボトルに置き換えたら…かなり節約できそう。

あやこ:初期投資としては全然高くないと思う。十分に元が取れるよ。



――ところでマイボトルの中身、何を入れていることが多いですか?

あやこ:コーヒー、紅茶が多いかな。私はタバコを吸わないから、喫煙所に行く、みたいな気分転換の方法がないし、そういうときに好きな飲み物があるだけで違う。

はるか:わかる! 仕事で疲れているときにお気に入りのハーブティーを飲むと、すごくホッとする。

レイ:なるほど…。ねぇ、美容にいい飲み物でオススメはある?

あやこ:白湯! デトックス効果があるって先輩から教わって始めてみたんだ。それからゴーヤ茶もオススメ。脂肪の燃焼を高めてくれるんだって。

はるか:ゴーヤ茶はコンビニやスーパーだと手に入りにくいから、マイボトルの出番だね。

――マイボトルを選ぶときの基準って何ですか?

はるか:女性は身体を冷やしちゃダメ! 私は夏でも温かい物を飲むようにしているの。だから保温性が高いことが重要かな。

あやこ:私も同意見。

はるか:仕事で帰りが遅くなったとき、スーパーでお惣菜を買うことがあるんだけど、そのまま食べるんじゃなくて、お皿に移すだけでおいしさが増す気がしない? それと同じで、紙コップよりお気に入りのボトルで飲むほうが、気分が上がると思うの。だからデザインも譲れないよね。

あやこ:自分の生活スタイルに合った物を探してみるのも楽しいんじゃないかな。


マイボトルの活用法は人それぞれだけど、「エコ疲れ」や「節約疲れ」に陥らず、ポジティブに続けられるのがイイところ。街へのお出かけ、オフィスや学校など、さまざまなシーンで活躍してくれるマイボトルは、女性たちのハッピーライフに欠かせない定番アイテムになりつつあるようだ。

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