薬膳効果で体の芯からポカポカに!嬉しい効能とおいしさで選んだ、薬膳カレーベスト3

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寒さが最高潮になる2月は、手足の冷えや、冷えが原因で起こるプチ不調に悩む女子がグッと増えるシーズン。そこで編集部がおすすめしたいのが、東洋の英知・薬膳のパワーを取り入れることで、体の内側から温めてくれる「薬膳カレー」。

店ごとに独自の工夫を凝らし、女子のカラダに嬉しい効能のスパイスや和漢の生薬などを配合したオリジナルカレーは、まさに冷えからの救世主。なかでも実際に食べてみて、味も効能もお墨付きの3品をセレクトした。◆自然の素材を生かした調理法が、独特の風味と効果を生む「薬膳カレー じねんじょ」


もとはストレスクリニックを営む先生が、カラダと心に効く薬膳を広めたいと考案し谷中にこの1号店をオープン。奥多摩の自家農園で栽培された和漢生薬やインドスパイス、薬草、野菜11種などを特製ブイヨンスープに溶かし込み、化学調味料や添加物、ラードは一切使用しない本格派。


おすすめの「薬膳特製カレー2140円」には山の芋、ナツメ、またたびなどがトッピングされ、疲労、不眠などを改善し体質改善をサポートするほか、冷えた体をじんわり温めてくれる効果も。昭和レトロな空間で野草茶と一緒にいただけば、カラダも心もゆったり癒されそう。

◆冷え症に嬉しいとろみスープ「薬膳スープカレーShania」


特に冷え症の女性ファンが多く詰めかける「薬膳スープカレーShania」の人気ナンバーワンは、「熟成チキンと野菜のスープカレー1000円」。ここの自慢は、なんと言ってもこだわりのスープ。トリガラベースのなかでもモミジを多く使っているため、コラーゲンがたっぷり溶け出し、とろみのある独特の食感に。

血の巡りをよくし、冷え症改善効果のあるベニバナやクコの実、疲れ目にもいいナツメなども入り、薬膳効果もバッチリ! 食べた後は、手足の先までポカポカしてくるのが実感できる。

◆希少な烏骨鶏のパワーで免疫力アップ「10ZEN」


1500年以上前から、中国の朝廷で薬膳料理の素材として珍重されてきた「烏骨鶏」。なかでも、国内生産のたった1%といわれる純血種を、薬膳レストラン「10ZEN」ではスープのブイヨンに惜しみなく使用。さらに朝鮮ニンジン、ナツメ、クコ、ハスの実など28種類もの生薬を10時間以上煮だしたのが、ランチ限定で登場する「薬膳チキンカレー(ミニサラダ付き)1030円」。

基礎免疫の強化や代謝アップのほか、カルダモンの働きで頭がスッキリさえる効果も。お疲れ気味のときにいただけば、仕事の能率もアップしそう。ランチメニューを注文すると、10種類の野菜に薬膳トッピングなどもいろいろ選べる「サラダの食べ放題500円」が追加できるのも嬉しい!