主人公クリス・カイルを演じたブラッドリー・クーパーは3年連続でアカデミー賞にノミネートされた/[c]2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

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本年度の第87回アカデミー賞で作品賞、主演男優賞ほか計6部門でノミネートされている、伝説のスナイパーの半生をクリント・イーストウッドが描いた『アメリカン・スナイパー』が2月21日より公開されている。

【写真を見る】撮影中のクリント・イーストウッド監督と主演のブラッドリー・クーパー/[c]2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

9.11以降のイラク戦争を舞台に、米軍史上最多160人を射殺した実在の狙撃手クリス・カイルの真実を描いた本作。数多くの死を目の当たりし、残酷な戦場と幸せな家庭の狭間で、精神が徐々に病んでいくクリス・カイルの姿を捉える。だが、彼の妻タヤはこの大きな困難を乗り越えようと、必死に夫を支え続けるのだ。

そんな主人公と妻が織りなす家族の葛藤とエモーショナルなドラマが共感を呼び、先に公開された全米では興行ランキング3週連続1位を獲得。全米興行収入は3億ドル(約360億円)を突破する大ヒットとなっている。

アカデミー賞授賞式を日本時間2月23日(月)に控え、日本でも注目が集まる本作だが、この度、鳥越俊太郎がナビゲートするWEB限定CMを独占解禁!

本映像で鳥越は「正直驚きました。極限の緊張感と言いようがない感情が、胸を締め付けます」と本作の見どころをジャーナリスト目線で分析。武器を手に取る幼い子どもに照準をあわせる狙撃手クリス・カイルの姿を映し出し、最後に「これは実話です」と訴えかける緊迫感の15秒となっている。

また、鳥越は本作の舞台となるイラク・ファルージャへ取材で訪れており、クリント・イーストウッド監督とも対面。「イーストウッドは、『硫黄島からの手紙』『父親たちの星条旗』などこれまでの作品と一貫して、一個人そして家族にもたらされる悲劇を描くことで、戦争の残酷さ、痛さをリアルに見事に描ききった」

「私たちにとって、決して遠い国の話ではなくなった“今”だからこそ見て欲しい。必見」と本作の見どころについてコメントを寄せている。【Movie Walker】