オープニング作品に決定した「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」(C) FINDLAY PRODUCTIONS LIMITED 2012

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東京・新宿シネマカリテのオープン1周年を記念した映画祭「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション2014」の第2回が、5月16日〜6月26日に開催される。英人気バンド「ベル・アンド・セバスチャン」のフロントマン、スチュアート・マードックがメガホンをとった「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」がオープニング作品、ケビン・スミス監督のホラー「Tusk」がクロージング作品に決定し、劇場公開に先駆け先行上映される。

「カリテ・ファンタスティック!シネマコレクション」は、昨年5月に初開催され、観客動員7230人を記録し、48回のイベントを行うなど好評を博した。第2回にあたる今年は開催期間を6週間に拡大し、ドラマ、ホラー、SF、コメディ、アニメなどバラエティに富んだ未公開映画約40作品がラインナップされる。

「ゴッド・ヘルプ・ザ・ガール」は、マードックがバンドの同名アルバムを映画化。思春期の少年少女の恋と痛みをファッショナブルに映し出し、第30回サンダンス映画祭で審査員特別賞を受賞した。エミリー・ブラウニング、オリー・アレクサンデル、ハンナ・マリーらが出演。8月から全国で公開される。

“コミコンの帝王”スミス監督作「Tusk」は、ジャスティン・ロング、マイケル・パークス、ハーレイ・ジョエル・オスメント出演で、人間のセイウチ化を計画する博士を描く。7月18日から全国で公開。

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