17日、中国のネットに「日本を見くびれない理由」と題したスレッドが立ち、スレッド主は自身が考える日本の実力についてつづった。写真は都内。

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2015年2月17日、中国のネットに「日本を見くびれない理由」と題したスレッドが立ち、スレッド主は自身が考える日本の実力についてつづった。以下はその概要。

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日本は軍隊を持たないが、自衛隊は日本の軍隊的な存在で、軍備の質は世界一流を誇る。さらに、三菱重工や川崎重工、富士重工など、軍需産業において実力のある大企業が多く存在している。これらから、日本が隠れた「軍需帝国」と言っても過言ではない。

財務省が2014年に発表したデータによると、日本の2013年末の対外純資産(日本の政府や企業、個人投資家が海外に持つ資産から負債を差し引いた金額)は325兆円を超え、23年連続で世界一の債権国となった。日本経済は中国に依存していると主張する声があるが、日本は欧米や新興市場で多くの産業に進出しており、巨大な海外資産を持っている。中国がなくても日本の経済は崩壊しないのだ。

以上のことからもわかるように、日本は巨大な軍事力と経済力を隠し持っている。衰退しているのではなく、むしろ発展しているのだ。日本は中国の経済成長を伝え、自国の経済停滞を誇大している。中国が注目されることにより、自国の実力を隠そうとしている。くれぐれも日本を見くびってはいけない。(翻訳・編集/内山)