「海にかかる霧」の一場面(C)2014 NEXT ENTERTAINMENT WORLD Inc.& HAEMOO Co., Ltd. All Rights Reserved.

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「殺人の追憶」「母なる証明」などの鬼才ポン・ジュノの初プロデュース作で、「JYJ」のパク・ユチョンが本格的映画デビューを果たしたサスペンス映画「海にかかる霧」予告編が公開された。本作は4月17日に開館する東京都内最大級のシネコンTOHOシネマズ新宿のオープニング作品としての上映が決定している。

2001年に実際に起こった「テチャン号事件」をベースにした舞台作品が原作。人間の本質に迫った骨太な原作に魅了されたポン・ジュノが、「殺人の追憶」で脚本を担当した盟友シム・ソンボを監督に抜てき。「チェイサー」「哀しき獣」のキム・ユンソクがユチョンとダブル主演した。本国では、公開から6日間で100万人を超える大ヒットを記録し、2015年米アカデミー賞外国語映画賞の韓国代表に選出された。ユチョンは本作で韓国のアカデミー賞と言われる大鐘賞や青龍映画賞など主要映画賞の新人賞を総なめにし、本作で若手演技派のトップに躍り出た。

予告編では、船長が闇の仕事に手を染めるシーンからスタート。その後深く重い霧が立ち込める海上を進む漁船内の場面に切り替わる。中国からの密航者を乗せた船は、海上警察の捜査や悪天候に行く手を阻まれる。逃げ場を失った船員たちが、正気を失っていくなか、守るべき者を得て逞しく成長していく青年の姿をスリリングに映し出している。

「海にかかる霧」は4月17日、TOHOシネマズ新宿ほか全国公開。

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