チェルシーDFブラニスラフ・イバノビッチに対して処分は下されなかった。同選手は11日のプレミアリーグ第25節エヴァートン戦で、終盤にエヴァートンMFジェームス・マッカーシーに頭突きを見舞う仕草をし、噛みついたような印象を残していた。

マッカーシーは小競り合いの中でイエローカードを出されたが、イバノビッチにはカードが出されなかった。しかし、イングランドサッカー協会は処分を科さないことに決定している。試合後に出場停止などの処分を科すには、3人による委員会で満場一致の決定が必要となる。だが、そうはならなかった。

なお、チェルシーとエヴァートンの両クラブには罰金処分が科されている。「86分に選手たちがコントロールを失ったから」という理由だ。ネマニャ・マティッチのゴールが取り消された直後に起きた小競り合いのことだ。

試合はその3分後、ウィリアンの決勝点でチェルシーが1−0と勝利している。