新作『エンドレス・ポエトリー』のイメージスケッチ
 - (C)Pascale Montandon-Jodorowsky

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 現地時間の5日に開幕した第65回ベルリン国際映画祭で、昨年23年ぶりの監督作が公開され大いに話題になったアレハンドロ・ホドロフスキー監督の新作となる『エンドレス・ポエトリー』の製作発表が行われた。

 映画『エンドレス・ポエトリー』は、ホドロフスキーの自叙伝に基づいた前作『リアリティのダンス』の続編ともいうべき物語。自身と父親との確執をメインにホドロフスキーの少年時代をつづった前作に続き、本作では舞台をチリの田舎町から首都サンティアゴに移し、彼が青年時代に出会ったアバンギャルドな詩人やアーティスト、パフォーマー、ミュージシャンたちとの交流を描く。

 サンティアゴにて今年7月にクランクイン、2016年2月完成予定。また、15日にはホドロフスキー監督自らがインターネットを通じて本作の製作発表を行い、製作資金を募る予定。(編集部・石井百合子)