ユヴェントスがパブロ・オスバルドを諦め、アレッサンドロ・マトリを選んだ。ジュゼッペ・マロッタ代表取締役が前線強化のためにマッシミリアーノ・アッレグリ監督にプレゼントするのは、ジェノアから加わるマトリとなった。

正式発表はマーケット最終日となる2日の見込み。マトリは2年ぶりにユヴェントスに復帰することになる。アントニオ・コンテ元監督の下で、マトリはスクデットを2回獲得した。特に1年目に彼は活躍している。

一方、ジェノアはローマからマルコ・ボッリエッロを獲得する。エンリコ・プレツィオージ会長は1月31日のフィオレンティーナ戦後、「マトリはユーヴェに行く。私はボッリエッロ(の獲得)を発表するよ」と話していた。

マトリはレンタルでユーヴェへ移籍することになる。ボッリエッロはジェノアに完全移籍する見通しだ。

なお、オスバルドはインテルと訴訟争いになっている。インテルはオスバルドをサウサンプトンに返却したいと望んでいるところだ。サウサンプトン復帰がユーヴェの動きに影響することもあり得たが、そのサウサンプトン復帰も破談になるかもしれない。オスバルドはインテルと6月までの契約を結んでいる。