スコッティの出番が増える?写真提供:アマナイメージズ

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米パラマウント・ピクチャーズが製作するシリーズ最新作「スター・トレック3(仮題)」の脚本を、前2作にスコッティ役として出演した英俳優サイモン・ペッグが、テレビシリーズ「DARK BLUE 潜入捜査」のクリエイター、ダグ・ユングと共同で執筆することがわかった。

シリーズ第3弾の初稿は、前2作の脚本を手がけたロベルト・オーチーと、パトリック・マッケイ、ジョン・D・ペインが完成させており、ペッグとユングはそれを引き継ぐようだ。

スコッティ役で出演も兼ねるペッグは、エドガー・ライト監督とタッグを組んだ3部作(「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!」「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」)や「宇宙人ポール」などで主演と脚本を兼ねている。

一方のユングは、本作のプロデューサーであるJ・J・エイブラムスの製作会社バッド・ロボットとパラマウントが進めている映画「Diamond(原題)」の脚本を担当したのが縁で起用されたようだ。

「スター・トレック3」は、「ワイルド・スピード」シリーズのジャスティン・リン監督がメガホンをとり、クリス・パインやザッカリー・クイント、ゾーイ・サルダナらエンタープライズ号のクルー役たちが続投。本作で監督デビューを果たす予定だったオーチーは、前2作でメガホンをとったエイブラムスとともにプロデュースを務める。2016年7月8日に全米公開される予定。

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