「エクソダス:神と王」場面写真(C)2014 Twentieth Century Fox Film CorporationAll Rights Reserved.

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巨匠リドリー・スコット監督が自身最高額の予算を投じて撮影した歴史大作「エクソダス:神と王」の約1分間にわたる戦闘シーンが、公開された。

リアリズムを追求した同作は、英パインウッド・スタジオで屋内シーンを撮影した後、スペインでロケ撮影が行われた。エジプト王ラムセスの宮殿、ヘブライの貧民街、エジプトの街並などの巨大なセットが実際に建てられ、累計1万5000人のエキストラが動員されたという。このほど公開されたのは、エジプト兵とヒッタイト族との戦闘シーン。馬55頭、騎手48人、エキストラ300人、カメラ17台を投じて撮影されたという本シーンは、臨場感と疾走感溢れる仕上がりとなっている。

スコット監督は本作について「私は伝説的なものが非常に好きだ。『グラディエーター』ではどうやって当時の人々の様子を生き生きと描けばよいか、わかっていた。この『エクソダス:神と王』では、『グラディエーター』と同じように、エジプト人の文化や“エクソダス”の話を今までは不可能だった形で映画化したいと思った」と語っており、アカデミー賞作品賞を獲得した「グラディエーター」を超える歴史大作が期待される。

「エクソダス:神と王」は、紀元前1300年を舞台に、巨大王国エジプトの王家で養子として育てられたモーゼが、ヘブライの民を救うために立ち上がる伝説を描く。「ダークナイト」3部作のクリスチャン・ベールが主人公モーゼを演じるほか、ジョエル・エドガートン、ベン・キングズレー、シガニー・ウィーバーら豪華俳優陣が脇を固める。1月30日から全国で公開。

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