ケンカはあった。穏やかではない言葉も飛び交っていた。約1カ月が経って、バルセロナのドレッシングルームから、リオネル・メッシとルイス・エンリケ監督の関係が穏やかでなかったことを認める発言が届いた。夏にバレンシアからバルサに加入したジェレミー・マテューが、『Rmc Sport』で、年明けの両者の対立について明かしたのだ。

「バカンスから戻ってきたときだ。練習でのミニゲームでファウルを受け、レオがキレたんだよ。少し緊張感があった。2人が意見を交換して、かなりの言葉が飛び交った」

「でもとにかく、どのチームでも起きることさ。ただ、僕らがバルセロナだからということで大げさに騒がれたんだよ。あまりに大きなことにされたのさ」

当事者たちは公の場で常に対立を否定していた。だが、メディアはメッシがレアル・ソシエダ戦でベンチスタートとなったことや、胃腸炎で公開練習を欠席した件、さらに1月2日の練習で口論が会ったことを報じていた。この練習での口論は、実際にあったことのようだ。