ハフが主人公サンディ、ハジェンズは不良少女リッツォに!Photo by Axelle/Bauer-Griffin/FilmMagic写真提供:アマナイメージズ

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ミュージカル映画「グリース」をテレビドラマ化し生放送する企画「グリース:ライブ(Grease: Live)」に、女優のジュリアン・ハフとバネッサ・ハジェンズが出演することが決定した。

1978年の映画版でオリビア・ニュートン=ジョンが演じたサンディ役に起用されたのは、ダンサー出身で「バーレスク」「ロック・オブ・エイジズ」といったミュージカル映画に出演してきたハフ。「『グリース』は、私がエンターテイナーになりたいと思うきっかけとなった映画のひとつです」と喜んでおり、「夢に見ていたキャラクターなので、この役をテレビで演じるのは、これまでのキャリアのなかでも最もドキドキする体験です」と意気込みを語った。

ブロードウェイデビューを控えているハジェンズが演じるのは、サンディの友人になる不良少女リッツォ役。映画では、ストッカード・チャニングが演じていた。「ハイスクール・ミュージカル」でブレイクしたハジェンズは、「リッツォになるなんて想像もしていなかったけど、新しい挑戦になるのですごく楽しみです」とコメントを寄せている。

ジョン・トラボルタが扮した男性主人公ドニー役は未定。米エンターテインメント・ウィークリーによれば、ここ数カ月の間に数人のビッグネームが出演に興味を示しているという。

ミュージカル劇をテレビで生放送する試みとしては、米NBCが2013年に「サウンド・オブ・ミュージック」で大成功を収めたが、その流れをくんだ昨年末の「ピーター・パン・ライブ!(原題)」は期待はずれな結果に終わってしまった。今回の「グリース:ライブ」は、米FOXネットワークが制作し、16年1月31日に全米で放送される予定だ。

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