21日、中国日報網は、仙台市の中学教諭2人が、授業で南京事件や従軍慰安婦に関する自作プリントなどを配布し、市教育委員会から改善指導を受けたと伝えた。写真は南京事件の記念館。

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2015年1月21日、中国日報網は、仙台市の中学教諭2人が、授業で南京事件や従軍慰安婦に関する自作プリントなどを配布し、市教育委員会から改善指導を受けたと伝えた。

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日本メディアによると、50代教諭は、南京事件をめぐり、歴史的見解が分かれる事案を一方的な見方だけでまとめた自作のプリントを配布した。

40代教諭は、従軍慰安婦の強制連行に関わったと主張していた故吉田清治氏の信ぴょう性が定まらない証言を載せたプリントを配った。

市教委学校教育部は「検定を通った教科書と違い、授業で用いる自作のプリントは管理職も内容に注意を払う必要があった」と話している。

これについて、中国のネット上にはさまざまな声が寄せられている。

「こういうニュースがあるから、日本嫌いになる」
「これって、信条や信念の束縛でしょ」
「右傾化がさらに進んでいるな」
「このような教師は尊重されるべきだ」
「歴史を尊重する教師を中国は歓迎する」
「人民教師の称号を授けよう」

「歴史の真実を語れないのは、中国の教師も同じ」
「いや、中国の方が日本より圧倒的に多い」

「この教師が具体的にどのような教え方をしたのか。検定を通った教科書にはどのようなことが書かれているのか。改善指導とは何か。記事には重要な情報が全く記されていないので、判断のしようがない」(翻訳・編集/柳川)