20日、環球時報が、中国の軍用機の外観が米軍機とよく似ているのは、パクリではなくて参考にしただけだと、中国の軍事専門家が発言したことを伝えた。これに対して中国のネットユーザーからは模倣を正当化する意見が多く寄せられた。殲20の資料写真。

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2015年1月20日、環球時報が、中国の軍用機の外観が米軍機とよく似ているのは、パクリではなくて参考にしただけだと、中国の軍事専門家が発言したことを伝えた。

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環球時報は、軍事評論家の張召忠氏が、「中国の技術者は米軍の写真からヒントを得るのでデザインは似るものであり、お互いに参考にしているだけでパクリとは言えない」と主張したことを伝えた。

これに対して中国のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「兵器は何のために使うものだ?参考とか言うなよ。パクリや盗むなんて当然のことだ」
「中国は後発国であり、先進国から学ばないわけにはいかない」
「模倣も学習における1つの過程であり、何も間違ってはいない。車だってみんな丸いタイヤが付いているのと同じだ。大切なのはよく学んでさらに追い越すことだ」

「パクリも一つの技術だよ。そして次に創造の段階に入るのだ」
「戦闘力が上がるなら、盗んだものだろうと自分で開発したものだろうとどうでもいい」
「パクリは無敵」

「デザインが似ているのはパクリとは言えない。なぜなら性能は全然違うからだ」
「外側は似ているけど、中身は全然違うよ」
「性能以外で似ていない所があるなら教えてほしいものだ」

「張召忠氏がパクリじゃないと言ったということは、やはりパクったということで決まりだな」
「お互いに参考にしている?本当に『お互い』なのか?」
「この張召忠って人はもしかしてバカ?」(翻訳・編集/山中)