イタリア出身の新進女優マティルダ・ラッツPhoto by WireImage/Getty Images

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鈴木光司原作、中田秀夫監督のジャパニーズホラーの傑作「リング」をハリウッドリメイクした、「ザ・リング」シリーズの10年ぶりの新作で第3弾となる「リングス(原題)」(「ザ・リング3」から改題)のヒロインに、イタリア出身の新進女優マティルダ・ラッツが抜擢されたと、米The Wrapが報じた。

米パラマウント・ピクチャーズが製作する「リングス(原題)」の監督には、スペイン出身のF・ハビエル・グティエレス(「アルマゲドン・パニック」)が起用されている。脚本にはこれまでデビッド・ルーカとヤコブ・アーロン・エステス、さらに「ビューティフル・マインド」でアカデミー脚色賞を受賞したアキバ・ゴールズマンがリライターとして関わっており、サマラ(日本版の貞子)が再び登場することはわかっている。

米IMDbによれば、ラッツは伊ミラノ出身で、2013年のジョバンニ・ベロネージ監督作「L'ultima ruota del carro(無用のエルネスト)」で映画デビューを果たした新進女優。なお、前2作に主演したナオミ・ワッツは本作には出演しないという。

「ザ・リング」(02)はゴア・バービンスキー監督、「ザ・リング2」(05)では、中田監督自らメガホンをとった。

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