ゴールデングローブ賞助演女優賞を受賞した『6才のボクが、大人になるまで。』(14)のギャラが少なかったというパトリシア・アークエット/写真:SPLASH/アフロ

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『6才のボクが、大人になるまで。』(14)で各賞を総なめにし、アカデミー賞助演女優賞の最有力候補といわれているパトリシア・アークエットだが、同作で受け取ったギャラは、子どものベビーシッターとドッグウォーカーに支払ったお金より少なかったという。

【写真を見る】しかし作品に携われたことを誇りに思っていると語った/写真:SPLASH/アフロ

「役者で生計を立てられているということは、とても重要なことよ。でもこの作品は12年間の歳月をかけて撮影したので、私がもらったギャラよりも、ベビーシッターとドッグウォーカーに支払った金額の方が多いの。テレビはギャラがいいので、それで生活しているというのが現実ね。そのおかげで子どもたちに食事を与え、大学にも行かせてあげられるの」

「でも選択できるというのは、とても幸せなこと。この作品がゴールデングローブ賞で3つも賞を取るなんて(作品賞、監督賞、助演女優賞)想像もしてなかったので、舞い上がってしまったわ。この作品が、皆に受け入れられるかどうかも疑心暗鬼だったのに、皆が感動してくれて本当に驚いているし嬉しい。私をお金持ちにはしてくれないけれど、この作品に携われたことを誇りに思っているわ」と語ったとWenn.comが伝えている。

パトリシアには、最初の夫ニコラス・ケイジとの間に子どもはいないが、すでに離婚している2度目の夫との間に授かった娘と、元恋人の間に生まれた息子がいる。【NY在住/JUNKO】