「小さき声のカノン」ポスター画像(C)ぶんぶんフィルムズ

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「六ヶ所村ラプソディー」「ミツバチの羽音と地球の回転」など、核・被ばく問題をテーマにしたドキュメンタリーで知られる鎌仲ひとみ監督の最新作「小さき声のカノン 選択する人々」の公開が3月7日に決定し、予告編が公開された。

1986年のチェルノブイリ原発事故、そして27年後に起こった福島原発事故後、日本とベラルーシの主婦たちが自分たちの暮らしや子どもたちの命を守ろうと立ち上がる姿を追った。

予告編では、日々放射線量を気にかけながら子育てをする母親たちが、同じ境遇の仲間や遠くから支援をする人たちに支えられて連帯していく姿を紹介。子どもたちの未来に向け、できる限りのことをしようと奮闘する姿が映し出されている。

「小さき声のカノン 選択する人々」は、3月7日シアター・イメージフォーラムほか全国順次公開。

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