「神様はバリにいる」キャスト陣

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堤真一主演作「神様はバリにいる」が1月17日、全国67スクリーンで封切られ、東京・新宿バルト9での舞台挨拶に堤をはじめ共演の尾野真千子、ナオト・インティライミ、菜々緒、玉木宏、李闘士男監督が出席。堤は「初日、やっときました。いろんなことがあって、まさかこの日が来るとはという感じです」と晴れやかな表情で挨拶し、李監督は「尾野さんから『監督、これちゃんとつくらなシバくで!』と言われたので、その喝のおかげで公開を迎えることができました」と話し会場の笑いをさらった。

クロイワ・ショウ氏の「出稼げば大富豪」(KKロングセラーズ刊)が原案の人情コメディ。堤が胡散くさい日本人大富豪・アニキに扮する。バリ島で暮らす自称“さわやか”な大富豪・アニキの下にワケありな人々が集い、人生をやり直す指南を請うことで再生していく姿を描いた。インドネシア・バリ島で約1カ月半のロケを行っており、強い絆で結ばれている様子の登壇陣は、終始息の合った掛け合いをみせていた。

アニキに弟子入りする祥子を演じた尾野は、舞台挨拶前の楽屋でのエピソードを披露した。「先に菜々緒さんはじめ、男ども3人が到着されていて、私が最後に行った。『あけおめ〜』と言って入ったら、これ(堤)が『お前もう来んでいいから、菜々緒さんいるから、お前いらん』。ひどくない?」と暴露すると、堤は「本心です!」とバッサリ。続いて「(バリに)菜々緒さんが来られた時に、私は日本に帰っていた。バリに戻ったらこの男どもが色めきたっているわけ。『カワイイのおったで、お前帰ってきたん?』みたいに。ひどいよね〜」と菜々緒との格差に不満顔だった。

さらに、李監督が撮影休止日の裏話として「(バリ島で)『菜々緒のアテンドをしたい』とインドネシア人スタッフがズラッと立候補していた。そのあと尾野さんが現場に帰ってきたらスタッフは意気消沈で、『日本から菜々緒は帰ってこないのか』と。美に対する感覚は日本と全く一緒なんだなと思った」と明かすと、尾野は口をあんぐりと開け絶句。尾野は「暴れようかね、これ」と大荒れで、堤やナオトに当り散らしていた。

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