“コワモテ”スターを3DCGで再現

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累計出荷本数650万本を誇るゲームソフト「龍が如く」シリーズ最新作「龍が如く0 誓いの場所」の完成披露会見が1月15日、東京・ベルサール秋葉原で行われ、キャラクターとして出演する竹内力、小沢仁志、中野英雄、鶴見辰吾らが出席した。

今作は2005年に発売された第1作「龍が如く」の前日譚で、空前の好景気に沸く1988年の東京と大阪を舞台に、裏社会に根付く人々の生きざまを描く。そのため、竹内、小沢ら豪華“コワモテ”スターを3DCGで再現したキャラクターが登場する。

泰平一家組長・阿波野大樹を演じた竹内は、「(阿波野の衣装が)最初、ジャケットが黄色だった。ディスコのシーンで黄色だったら印象が薄い。当時の匂いを出すとなると、紫色のジャケットに代えてほしいと言った」と作品への強いこだわりを告白。久瀬拳王会の会長・久瀬大作を怪演した小沢は、凶器片手に大型バイクで迫ってくるシーンがあることに触れ「顔がコワすぎんだろ、あれ」「あそこだけなぜかCGのクオリティ低すぎるでしょ!」と語り、会場の笑いをさらった。

本シリーズは東京・新宿の歌舞伎町や大阪の道頓堀をモデルにした街を駆けめぐることができる、自由度の高さが特徴。街の再現度は高く、鶴見は「自分でも見ていて、すごくやりたくなりました。映画の中に入り込むというのが、映画やドラマでは味わえない、ゲームの良さだと思います」と絶賛した。さらに、義手の不動産会社社長・立華鉄役で出演する井浦新からビデオメッセージが届き、「今回の『龍が如く』は複雑な伏線やドラマチックな展開など、見どころも遊びどころも満載の物語になっています。ぜひご期待してください」とコメントを寄せた。

この日は、主人公・桐生一馬の声を担当する黒田崇矢、もうひとりの主人公・真島吾朗の声を担当する宇垣秀成、名越稔洋総合監督も出席。PlayStation4/PlayStation3用ソフト「龍が如く0 誓いの場所」は、3月12日に8190円(税別)で発売。

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