成人式を迎えた松岡茉優カメラマン/オノツトム、ヘアメイク/吉田みわ、撮影協力/大宮八幡宮

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進境著しい人気女優の松岡茉優が1月12日、新成人として成人式を迎えた。2月16日の誕生日で20歳になる松岡が、映画.comに新成人としての誓いを晴れやかな表情で語った。

松岡は現在、真木よう子主演ドラマ「問題のあるレストラン」(1月15日から放送)の撮影中。この日は、「スケジューラーさんをはじめスタッフの皆さんのご厚意のおかげです。小さい頃から振袖のお姉さんたちが1月になるときれいな格好をしているのを、大人っていうイメージで見ていました。いつの間にか、そんな年になったんだなあって感慨深いです」。

昨年は映画、ドラマだけでなく、舞台出演やバラエティ番組のMCなど、活動の幅を広げてきた。「お仕事としては、高校を卒業してから社会人として真面目にやってきたつもり。いよいよ『19歳です』っていうのが使えなくなる。全然響きが違うんですね。お芝居することが好きになった15歳の頃から、この5年間でどれくらいのことが出来たのか、どれくらいのことが足りなかったのかが、これから分かっていくことになるんですよね」と清々しい面持ちで話す。

選挙権を有することになるが、「残りの人生が仮に60年だとしたら、その間に何回選挙があるかわかりませんが、“皆勤賞”するつもりです。選挙には絶対に行きます!」と力強く宣言。さらに、「今後できることで大きく変わってくるのは、お酒のお仕事ができるようになるんですよね」と笑みを浮かべる。

2月の誕生日を迎えたらしてみたい事を、「父とお酒を飲みたいんです。母は下戸なんですが、父はお酒が大好き。ここ2、3年はずっと『早く茉優とお酒が飲みたい』と言っているので(笑)」と明かす。さらに、「8歳からお仕事を始めたもので、“未来約束”がたくさんあるんですよ。その約束を1年間で果たしていけたらなあって思っています。事務所の先輩である長谷川博己さんは『鈴木先生』はもちろんですが、『MTG』というネット配信番組をやっているときにゲスト出演して頂いて、5年くらい前からお世話になっているんです。長谷川さんにもいつか飲みに連れて行って頂きたいなあって思います」と瞳を輝かせる。

仕事の面では、どこまでもストイックだ。「お仕事に対して、お芝居に対して、自分の意志と責任をもって挑むということ。役をいただいた責任はもちろんですが、周囲の人たちを見渡せる心の余裕をもってお仕事をしないと、『いよいよ間に合わないぞ、求められなくなるぞ』と感じているんです。昨年は時代劇から始まって、舞台やバラエティをやらせて頂きました。今後、どういう役者になっていくかは自分の責任。事務所に頼り切りというわけにはいかない。わたしは役者一本でやっていきたいんです。自分の将来に対しての責任というものを抱きながら、どういう役者になりたいのかという意志を定めていく1年目にしていきたいです」。

今年は「リトルフォレスト 冬・春」(2月14日公開)を皮切りに、「サムライフ」「ストレイヤーズ・クロニクル」と映画作品の封切りが控え、既に16年も風間俊介主演作「猫なんかよんでもこない。」の公開が予定されている。成人式を経て“大人”の女優への歩みを進める松岡が、今後どのような成長を遂げていくのか目を離すことができない。

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