妻夫木聡、ボストンレッドソックス・上原浩治投手との初対面に感激!

写真拡大

戦前のカナダ・バンクーバーに実在した日本人野球チームの知られざる姿を描いた映画『バンクーバーの朝日』(公開中)の大ヒット御礼ティーチイン付き舞台挨拶が1月12日にTOHOシネマズ六本木ヒルズで開催され、妻夫木聡と石井裕也監督が登壇。サプライズゲストとして、米大リーグ・ボストンレッドソックスに所属する上原浩治投手が登場し、妻夫木と石井監督を驚かせた。

【写真を見る】妻夫木聡、上原浩治投手のユニフォームを羽織り「小学生みたい?」と大はしゃぎ!

幅広い層の観客を獲得し、好スタートを切った本作。1月11(日)の時点で、動員数87万人、興行収入は10億8千万円に達している。観客からの質問に答えるティーチイン形式でイベントが行われたこの日。客席に座っていた上原投手が手を挙げ、「ボストンから来た上原です」と切り出すと、上原がいることを全く知らされていなかった妻夫木と監督は「ええ⁉︎ビックリした!」と驚きの表情。妻夫木は「落っこちそうになっちゃった!」とステージから落ちそうになる勢いでのけぞり、「嬉しい!」と上原の登場に笑顔を弾けさせていた。

映画を鑑賞したという上原投手は「しっかりと野球の形になっていた」とキャスト陣のプレイを絶賛。感激の面持ちの妻夫木は「撮影中に怪我をして、またそれで野球の楽しさに気付かされた」と告白した。

「野球は楽しいですか?」と上原に直球の質問をすると、上原投手は「楽しいですね。年をとればとるほど野球が楽しくなっている」とにっこり。「20代後半から30代前半は僕も厳しいときがあった。僕らの世界は先が見えているので、だから逆に楽しいと思えるのかもしれない」と話し、深みのある言葉に、妻夫木も大きくうなずいていた。

また、振袖姿の新成人の女性から「20歳までにやっておくべきこと」を聞かれた一同。妻夫木は「目の前にあることから逃げないことが大事」、上原投手は「やるという気持ちが大事。人生は失敗の方が多い。お酒のつまみとして失敗談を笑えるようになればいい」と熱いメッセージを送っていた。

最後には、上原投手からサイン入りユニフォームをプレゼントされた妻夫木。早速ユニフォームに袖を通すと「でかい!僕、小学生みたいじゃない?」とサイズの大きさに驚きながら大はしゃぎ。その後行われた囲み取材でも「いまだに緊張して目を見られない」と照れ笑いで、一方の上原は「顔、小さいなあ。うらやましい」と妻夫木の印象を語っていた。【取材・文/成田おり枝】