意外な告白をした中谷美紀

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女優の中谷美紀が1月10日、都内で行われた主演ドラマ「ゴーストライター」の働く女性限定トークイベントに、共演の水川あさみ、三浦翔平、菜々緒、キムラ緑子、江波杏子、石橋凌、田中哲司とともに出席した。

才能の枯渇に苦悩する小説家・遠野リサ(中谷)と、才能がありながらゴーストライターとして生きる川原由樹(水川)が繰り広げる対決と友情、成長を描くヒューマンサスペンス。お気に入りのセリフを聞かれると、中谷は「冒頭のナレーションで、『私は人生をはじめからやり直したい』というセリフ」と回答。理由は「やり直せるなら人生やり直したいと思う反省だらけなので、1からやり直してみたい」だそうで、照れ笑いを浮かべた。

さらに“スランプに陥った小説家”という役作りについて、中谷は自身のエッセイ連載の経験を参考にしたといい、「締め切りを守れないことが度々ある」と意外な一面を告白。「編集者の顔色をうかがい、嫌味を言われながら、『もう2度と締め切りを逃しません』ということを何度もお伝えしています。今年の年賀状にも、『今年こそ締め切りを守ります』と書きました」と茶目っ気たっぷりに明かしていた。

また、劇中ではリサと由樹が雨中で取っ組み合う格闘シーンがあり、撮影時は気温5度で極寒の環境だったという。スタント女優が用意されていたそうだが、中谷は「このドラマにリアリティが欠けてしまうなと思い、あさみちゃんとアイコンタクトをしながら『本人でやってもいいですか』とお話しして、女優さんには申し訳なかったのですが、ズブ濡れになりながら寒空の下演じました。髪の毛を引っ張り、蹴るは殴るはひどかったですね」と女優魂をみせつけた。

これには水川も、「2度としたくないなと思いました。寒いし、痛いし。でも、自分たちで演じてよかったなと思います」と笑顔で振り返る。実際の2人は、互いに良好な関係を構築しており、中谷は「そのシーンで(由樹の性格が)ひょう変していますので、ぜひ水川さんのお芝居の変貌をご覧いただきたいです」と称賛していた。

「ゴーストライター」は、1月13日からフジテレビ系で毎週火曜午後9時放送。

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