AKB48現役1期生、小嶋陽菜、峯岸みなみ、高橋みなみ。(画像は『instagram.com/nyanchan22』より)

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AKB48峯岸みなみと倉持明日香が、NHK総合『夢の紅白2014』で、紅白に8回出場している中尾ミエと共演した。3人でAKB48の『恋するフォーチュンクッキー』を踊って盛り上がったのは良かったが、中尾から「口パクじゃなくてちゃんと歌っているんだから」と言われた峯岸は複雑な表情を見せた。

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これまでの紅白歌合戦から名演や熱唱シーンを振り返る年末特別番組『夢の紅白2014 〜名歌手たちの名勝負・名対決〜』が、12月28日にNHK総合で放送された。歌謡曲や紅白に詳しいミッツ・マングローブや、スパーク3人娘時代を含めて紅白に8回出場している中尾ミエ、藤井隆、そしてAKB48の峯岸みなみと倉持明日香が出演。途中から今年の紅白で司会を務める大野智と吉高由里子が加わった。

昨年の紅白でAKB48が歌った『恋するフォーチュンクッキー』の映像が流れた時のことだ。中尾ミエが「今、3人娘でAKB48の歌を歌っているのよ」と『恋チュン』を覚えたことを明かした。MCから踊りもやるのか確認された中尾が「もちろんですとも、だって、AKBは踊りがなきゃ…でしょ。必死になって覚えたの」と言うことから、倉持が提案して一緒に踊ることに。

中尾ミエは「悪いけど、私センターでいいかしら、50年以上3人娘のセンターを守り続けているから」と、峯岸みなみ、倉持明日香を両サイドに従えて『恋チュン』のサビ部分を踊ってみせた。ミッツ・マングローブが「すごい、ほんとだ!」と拍手するほどスムーズなパフォーマンスは流石である。

踊り終えた中尾が席に戻るや「口パクじゃなくて、ちゃんと生で歌っているんだからね!」とアピールしたので笑いが起きた。倉持明日香も仕方なく笑っていたが、峯岸みなみは無表情だ。どう反応したものか分からなかったのだろう。しかし、峯岸は自ら「さっしーより良かったです」と中尾に振ってその場を乗り切る。中尾が「なんかの時には、言ってちょうだい」と返すと、「欠員が出たらお願いします」と峯岸。「でも、センターじゃなけりゃだめよ〜」と中尾が締めて落ち着いた。

また、大野智と吉高由里子も参加してからのこと。ヒット曲『女のみち』の売り上げが凄かったことで、ぴんから兄弟の映像が流れると、峯岸や倉持は「ぴんから兄弟という名を初めて知った」と驚く。するとミッツが2人に訴えるように「325万枚だって。凄い! 握手券ついてないのよ!」と言うので、大野智や吉高由里子も苦笑していた。

AKB48と言えば“口パク”や“握手券”の話題がときどき出るが、NHKの番組でそこに触れられるとは峯岸や倉持も思わなかったのではないか。これからは、AKB48グループとして、トークでその話題が出た時にどう返すべきか、研究の必要がありそうだ。※画像は『小嶋陽菜 nyanchan22 Instagram』と他に『twitter.com/asuka_k911』のスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)