写真提供:マイナビニュース

写真拡大

忘年会や新年会など宴会が多くなるこの季節。特に帰省して家族や親せき、地元の友人たちが集まる年末年始は、ホームパーティーの機会も多くなり、目上の人やお世話になった人を前にマナーにも気を配りたいもの。

さらに、お子さんを抱える家族の場合、台所仕事や片づけを考えたり、小さな子どもたちの面倒を見ながらということを考えると、本気で酔っぱらうわけにもいかないジレンマを抱えている人も多いだろう。そんな時にもお酒気気分が味わえると人気が高まっているのが“ノンアルコール飲料”だ。スーパーにも棚に様々な種類のものがズラリと並び、豊富なバリエーションの中から選ぶこと自体も楽しいとファンが増えてきている。

また、昨今はビールだけでなく、カクテル部門においても、様々なテイストのノンアルコールカクテルが発売されており、シェアNo.1のサントリー「のんある気分」からは定番ラインナップの他、季節ごとに様々な期間限定商品が発売されている。また、アサヒビールの「ゼロカク」やチョーヤ梅酒の「酔わないウメッシュ」など、各社から展開されているので自分好みのものを選べるのも魅力的だ。

ソムリエ、およびトータル飲料コンサルタントとして活動する友田晶子さんは、「お酒が飲めない人はお茶やジュースなどを飲んでもいいのですが、宴会の席では“場の雰囲気”というのがとても大事です。そういう意味で、ノンアルコール飲料というのは、みんなと一緒に“飲んでいる”という連帯した気分を醸し出すのに効果的です。今ではさまざまなカテゴリーのノンアルコール飲料が発売されていますが、女性の場合、アルコールに弱いというよりもそもそもビールなどの味が苦手という人も多いので、そういった方々にはカクテル系がオススメ。種類も豊富で選ぶ楽しみがあり、テンションを高めてくれます」と、年末年始におけるノンアルコールカクテル活用術について語った。

また、「飲む際に、ちょっとステキなグラスに注いで、できれば氷にもこだわり、フルーツをカットして浮かべるなどひと工夫を加えるとより雰囲気が出ます」と、ノンアルカクテルのオススメの飲み方もアドバスしてくれた。ノンアルコールカクテルを上手においしく飲んで、飲み会の多い年末年始を楽しく過ごしてみてはいかがでしょうか。

(神野恵美)