(上)強さと優しさを併せ持つボンテ・マック(下)コスナー演じるGMサニー(C)2014 Summit Entertainment, LLC. All Rights Reserved.

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ケビン・コスナー主演の映画「ドラフト・デイ」(2015年1月30日公開)で、来るドラフト会議でプロ入りを熱望する若きアメフット選手“ボンテ・マック”を演じたチャドウィック・ボーズマンのインタビューを、映画.comが入手した。

「ドラフト・デイ」は、弱小アメリカンフットボールチームの再建を託されたGM(ゼネラルマネージャー)を主人公に、NFL(ナショナルフットボールリーグ)のドラフト会議で繰り広げられる心理戦をスリリングに描いている。「ゴーストバスターズ」シリーズのアイバン・ライトマン監督がメガホンをとっている。

ボーズマンは、「42 世界を変えた男」やジェームズ・ブラウンの伝記映画「Get on Up」で主演を務め、「ブラック・パンサー(原題)」を含むマーベル・スタジオ製作の映画5作品に出演契約を交わすなど、ブレイク間違いなしと言われている俳優。ライトマン監督も「若手ではずば抜けた存在です。実にハンサムですし、立派な体格に加えて内から醸し出されるオーラがあります。ユーモアのセンスもあり、笑顔がとても素敵です。ボンテ・マック役にはぴったりだと思いました」と太鼓判を押す。

ボンテ・マック役についてボーズマンは「彼はこの映画の中核さ。最初に彼を見たときに感じる印象は、映画が進むにつれてどんどん変わっていくと思う。本当に家族思いのやつだと知ってね。ぶっきらぼうで、鋼鉄のような男に見えるけれど優しいところもあるんだ。大金持ちになってパーティーをしたり女性にちやほやされたり、ぜいたくな暮らしをするのがボンテの目的ではない。観客は、ボンテが家族やチームを周りに築いていける人物だと気付くんだ」と説明した。

また、映画の背景であるNFLのドラフトに関しては「初めて脚本を読んだときから夢中になったよ」と明かす。「『ドラフト・デイ』では、選手たちに多くのプレッシャーが生まれ、多くの夢がかない、選手たちが大きな期待を抱く様子が描かれていて、そこが好きだ。それが、GMたちの話と並行して進んでいく。物語はすべてドラフトに向かって進行するけど、両者はまったく違う世界。その対比こそが、『ドラフト・デイ』を特別な映画にしている一要素だと思う。見ていて面白いよ」と、本作の魅力をアピールした。

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