「忘れないと誓ったぼくがいた」は3月28日公開!(C)2006平山瑞穂/新潮社(C)2015「忘れないと誓ったぼくがいた」製作委員会

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注目の若手俳優・村上虹郎と女優の早見あかりが共演する「忘れないと誓ったぼくがいた」が、2015年3月28日に公開されることが決定。あわせて、ロックバンド「クリープハイプ」の楽曲「2LDK」が主題歌に起用されたことも発表され、同曲が使用された予告編を映画.comがいち早く入手した。

作家・平山瑞穂氏の同名小説を、「ベロニカは死ぬことにした」「センチメンタルヤスコ」の堀江慶監督のメガホンで実写映画化する恋愛青春ファンタジー。父親は俳優の村上淳、母親は歌手のUAという新星・村上が、俳優デビュー作「2つ目の窓」(河瀬直美監督)に続き主演を務め、「百瀬、こっちを向いて。」で映画初主演を果たした早見とともに、純粋で切ない物語を織り成す。主題歌「2LDK」は、同バンドの最新アルバム「一つになれないなら、せめて二つだけでいよう」(現在発売中)に収録されている楽曲だ。

高校3年生の葉山タカシ(村上)は、少女・織部あずさ(早見)に一目ぼれし、デートを重ねるようになる。そんなある日、タカシはあずさから「私に会った人は全員、数時間後には私の記憶が消えている」と奇妙な告白をされる。最初はあずさの話を信じられずにいたタカシだが、ふとした瞬間に自分も忘れていることに気が付き、あずさの存在を忘れないようふたりの思い出をメモに残しはじめる。

予告編では、不思議な宿命を背負った少女と、そんな少女に恋をした主人公が避けられない運命に向かって必死にもがく姿が、みずみずしくつづられていく。村上&早見の存在感とクリープハイプの楽曲が響き合い、驚きのエンディングを予感させるとともに、純粋な恋心と切なさが研ぎすまされた映像に仕上がった。

「忘れないと誓ったぼくがいた」は、15年3月28日から東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国で順次公開。

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