市川由衣の主演作がロッテルダムへ!

写真拡大

市川由衣の主演作「海を感じる時」が、オランダで開催される第44回ロッテルダム国際映画祭(2015年1月21日〜2月1日)のスペクトラム部門に選出されたことがわかった。同作が海外で上映されるのは初めて。メガホンをとった安藤尋監督の現地への渡航も決まっている。

体を張って主人公の恵美子を演じ切った市川は、「このたび『海を感じる時』がロッテルダム国際映画祭スペクトラム部門に正式出品されることが決定したと聞き、本当に嬉しかったです。私自身、女優生命をかけて挑んだ作品なので、海外の方にどのように感じられるのか、とても興味があります」と喜んでいる。さらに、「愛するわが子を留学させるような気持ちですが(笑)、海外でもたくさんの方に愛されるといいなと思います」とコメントを寄せた。

9月13日に全国5館で公開された同作は、作家・中沢けい氏のデビュー作を30年以上の時を経て映画化。愛を知らない女子高生・恵美子(市川)が、先輩の洋(池松壮亮)に愛されたい一心で体を重ね続け、次第に女へと目覚めていく姿を描く。脚本は荒井晴彦が手がけている。

■関連記事
【インタビュー】市川由衣が語り尽くす「海を感じる時」で体現した“痛み”と“もがき”
市川由衣、“イタイ女”に共感 「痛い思いをしなきゃわからないこともある」
市川由衣、背中“パックリ”ワンピで感無量の主演作「海を感じる時」初日
市川由衣&池松壮亮「海を感じる時」渾身のケンカシーンを入手!
市川由衣「an・an」誌上で理想のセックスを明かす