管理栄養士が答えます:ダイエット中のフルーツはいつ食べたらいいの?その理由は?

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クックパッド ダイエットラボの管理栄養士でダイエット・トレーナーの中村です。ビタミンや酵素がたっぷり含まれるフルーツは美容と健康の味方だけど、食べるタイミングがとても大事。ダイエット成功と失敗の分かれ道といってもいいくらいでしょう。ここでは、ダイエットを成功に導くフルーツの食べ方をお伝えします。


朝がオススメ。そのワケは?

加熱せずに食べることが出来るフルーツは、ビタミンをそのままとれるのが大きな特徴。ビタミンは、食べたエネルギーを代謝する上で必要なので、ダイエット中の方はよりいっそう摂りたいですよね。

また、果物に含まれる「果糖」は、糖質のなかでも吸収が早いのが特徴。起きがけで糖分が補給されていない脳は、半分眠っているような状態です。フルーツに含まれる果糖はすばやく吸収され、まだ目覚めていない脳にも糖分が行き渡ります。

朝だとなかなか頭が働かない…と感じている方は朝のフルーツを試してみてもいいですね。


夜に食べるのは?

フルーツの果糖は脂肪に変わりやすい性質があります。夜はエネルギーの消費が少ないため、ダイエット中に夜フルーツを食べるのは、あまりおすすめ出来ません。

また、夜は血糖値が上がりやすいことも知っておきましょう。人の体は太陽の動きにほぼ連動したバイオリズムがあります。日中はエネルギー消費が盛んですが、夕方頃から徐々にエネルギー消費が落ち、日中に食べる場合と比べると太りやすいのです。

効率よくダイエットをするためには、夜のフルーツは控えたほうがいいですね。


夜にデザートの誘惑!そんなときは…?

どうしても夜にデザートを食べたくなったらどうすればいいのでしょうか?そこでおすすめが、低GIフルーツです。

GI値とは、炭水化物が消化されて糖に変化する速さを表す値のこと。低いほど血糖値の上昇がゆるやかになり、太りにくいといわれています。つまり低GIフルーツはダイエッターの味方といっていいでしょう。


ダイエッターにおすすめ!低GIフルーツ(GI値55以下)


  • いよかん

  • みかん

  • キウイ

  • りんご


要注意!中・高GIフルーツ(GI値56以上)


  • パイナップル

  • 黄桃

  • スイカ

  • 缶詰のフルーツ

  • ドライフルーツ

いかがでしょうか?フルーツを食べるなら朝がおすすめ。
フルーツによってもGI値は違うため、どうしても夜に食べたくなったら「低GI値のフルーツを選ぶこと」と心得ておきましょう。

著者:クックパッド ダイエットラボ 


管理栄養士:中村 瑞樹

大学で栄養学を学び、管理栄養士を取得。社員食堂、健康管理室で管理栄養士として働いてきた経験を生かし、現在はクックパットダイエットでダイエット「正しく食べてやせる」ダイエット指導を行うダイエット・トレーナーとして活動。また、自身も10kg以上のダイエットに成功したという経験や、管理栄養士としての専門性を活かしたダイエットに関する情報を提供します。


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