腸の腫瘍から生まれた“キモかわ”モンスターのマイロ/[c]PREDESTINED, LLC  ALL RIGHTS RESERVED.

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13年、過激なテディベアを主人公にした『テッド』(12)が一大ブームを巻き起こした。そのテッドの再来とまことしやかに噂されるホラーコメディ『バッド・マイロ!』が12月20日(土)に公開される。本作でスクリーンを暴れまわるのは腸の腫瘍から生まれた“キモかわ”モンスター、その名もマイロだ!

【写真を見る】生みの親であるダンカンのストレスを根絶するため、あらゆるものを切り裂いてしまう!/[c]PREDESTINED, LLC ALL RIGHTS RESERVED.

物語の主人公はストレス社会に生きるサラリーマンのダンカン。超いやみな上司に強いられたリストラ宣告の仕事、若いボーイフレンドを連れた過干渉気味の母親、いい年してヒッピー気取りの自由過ぎる父親、ぎくしゃくした妻との関係など、ダンカンはイライラの原因をたくさん抱えている。

そんな彼の我慢が限界に達したとき、突如お尻からマイロが出現!黒く光る大きな目と鋭い歯を持つマイロは、ダンカンのストレス源となる相手を容赦なく食いちぎってしまう。そしてターゲットが朽ち果てると、返り血を浴びて満足した様子のマイロは、再びダンカンのお尻に戻っていく…。

一見すると凶暴で奇妙なマイロだが、ダンカンを“パパ”と慕って甘える、なんとも愛らしい一面も持ち合わせているから困りもの。ダンカンに叱れると機嫌を悪くしたり、撫でられると添い寝までしてくれる、憎めない存在だ。

モンスター映画の中でも異彩を放つ新キャラクター、マイロ。一癖も二癖もある“キモかわ”な魅力に、日本でも虜になる観客が続出するかも!?【トライワークス】