みんなで闘魂注入「ダー!」

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岩明均氏の伝説的人気コミックを2部作で実写映画化した前編「寄生獣」の大ヒット記念イベントが12月18日、東京・渋谷パルコのスペイン坂広場で行われ、主演の染谷将太と共演の橋本愛、山崎貴監督が出席。元プロレスラーのアントニオ猪木も飛び入りすると、数々の伝説を築き上げてきた“右手”を振りかざし、来年4月25日に「完結編」を迎える本作に“闘魂”を注入した。

猪木は、トレードマークの赤いマフラーはもちろん、右手には「寄生獣」の人気キャラクター“ミギー”を寄生させて登場。もし凶暴な寄生生物に襲われても、「ボクサーじゃないけど、左ジャブ!」とミギーと力を合わせて打倒を誓った。

山崎監督は、猪木を前に「僕らの世代にとっては伝説の人。生で会えるなんて夢みたい」と興奮しきりで、「猪木さんに寄生したら最強ですね。後藤も倒せそう」と、シリーズ最強の敵・後藤(浅野忠信)にも匹敵するであろうパワーに圧倒されていた。

今年も大活躍だった染谷と橋本は、「来年はなんといっても完結編。それがもはや抱負です!」(染谷)、「来年は19歳になるので、最後の10代を楽しもうという心持ちです」(橋本)とそれぞれ抱負を語った。現在「完結編」を鋭意編集中の山崎監督は、「クリスマスも正月もあったもんじゃない(笑)。頑張って良いものを作り、早くみなさんに見ていただきたい」と決意を新たにしていた。

まもなく観客動員数100万人を突破する勢いの本作。一同は、全身を電飾で彩られた“クリスマス仕様”のミギーに、華やかなイルミネーションを点灯。最後は猪木のかけ声「1、2、3、ダー!」で、映画のさらなるヒットに期待を込めた。

映画「寄生獣」は、人間の脳を乗っ取って操る謎の寄生生物ミギーと共生することになった高校生・泉新一(染谷)の数奇な運命を、最新VFXを駆使して描いた話題作。「寄生獣 完結編」は4月25日に全国公開。

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