トルコ映画100周年を記念

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1914年にトルコ人監督による映画が公開されてから100年を記念し、マハムート・ファズル・ジョシュクン監督の「はかない期待」を上映する「トルコ映画祭2014」が12月19日、ユナイテッドシネマ豊洲で開催される。

2009年公開の「はかない期待」は、ロッテルダム映画祭最優秀作品賞、クロッシングヨーロッパ映画祭最優秀作品賞を受賞など、国内外で高く評価された作品。「トルコ映画祭2014」では、マハムート・ファズル・ジョシュクン監督のほか、トルコから来日する映画評論家2名と東京国際映画祭プログラミングディレクターの矢田部吉彦氏、石坂健治氏によるパネルディスカッションが行われる。

今年の第67回カンヌ映画祭では、ヌリ・ビルゲ・ジェイラン監督の「WinterSleep」が最高賞パルムドールを獲得するなど、世界から熱い注目を集めるトルコ映画100年の歩みを学ぶことができる貴重な機会だ。

12月19日午後5時〜パネルディスカッション、午後7時15分から上映。入場無料、全席指定で、参加希望者は住所、氏名、電話番号、メールアドレスを記載し、トルコ大使館にメール(embassy.culture@turkey.jp)で申し込みが必要(先着順、定員になり次第締め切り)。

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