12日、騰訊体育は「日本男子サッカーが空前の危機!世界トップ10?寝言だ!」と題する記事を掲載した。ネットユーザーからは報道に批判的なコメントが集まっている。写真は日本代表ユニフォーム。

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2014年12月12日、騰訊体育は「日本男子サッカーが空前の危機!世界トップ10?寝言だ!」と題する記事を掲載した。

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記事は、日本がブラジルワールドカップ(W杯)後に、スペインリーグで実績のあるハビエル・アギーレ氏を代表監督に招聘したものの、過去に八百長に関与した疑惑が浮上しており、週内にも告発される可能性があることを伝えた。2015年1月にアジアカップを控える中、日本代表に影響が出るとの見方を紹介し、「今世紀、日本が最も“手を焼く”外国人監督だ」としている。

また、国際サッカー連盟(FIFA)が先日発表した、「国際Aマッチデー期間中に連続して行われる2試合は、同一大陸で開催しなければならない」という新ルールについて、日本では「欧州や南米の強豪国をホームに呼ぶことが難しくなる」と懸念の声があがっていることも伝えている。

記事は、日本サッカー協会(JFA)の「JFA2005年宣言」の中で、「2015年に日本代表チームは世界でトップ10となる」と明記されていることを紹介。「現在、53位の日本が2015年中にトップ10に入るためには、すべての試合に勝利しなければならず、実現は難しい」とし、「2018年に向けた新生日本代表は、崩壊の危機に瀕している」としている。

この報道に対して、中国のネットユーザーからは批判の声が多数上がっている。

「日本は80位前後が妥当。中国は150位前後。これが現実」
「少なくとも、日本は目標の実現に向けて努力している」
「笑える。自分のことを棚にあげて他国のこと言えるのかよ」

「中国代表なんて2022年W杯の優勝を掲げてるんだぞ?」
「日本は10年以内にトップ20には入れる。中国はどうかって?退化する一方だ」
「中国メディアは明らかに日本に嫉妬している。恥知らずめ」

「中国代表が日本代表より強くなってから言えよ」
「寝言?中国に他国を笑う資格があるのか?」
「中国男子サッカーが空前の危機!アジアトップ10?寝言だ!」(翻訳・編集/TK)