12月13日のドイツ・ブンデス・リーガ第15節で、岡崎慎司選手が所属するマインツ酒井高徳選手が所属するシュトゥットガルトが対戦する。日本代表対決が注目されるこの試合を前に、マインツの公式サイトがシュトゥットガルト酒井選手のインタビューを公開した。

酒井選手は、このインタビューを掲載したマインツの日本語版Facebookページで、ライバルチームと代表の同僚という両方から見た岡崎選手の印象などを語っている。「彼は常にゴールへの素晴らしい嗅覚を持っていて、その力はブンデスリーガでも日本代表でも見せつけています。それに加えヘディングも上手いですし、1対1に強いと思います」と岡崎選手の特徴を挙げている。

また、現在最下位と調子が上がらないチーム関しては「明確な目標を持ってハードなトレーニングを行い準備もしているが、安定して自分たちの力を出すことができていない」「今の順位には満足していないので、この状況から早く抜け出すために自分が貢献したい」と意気込みを語っている。

酒井選手の母親の故郷であるドイツでの生活は「祖母がニュルンベルクに住んでいますし、楽しいですよ。よく電話もします」とプライベートも披露。2つの国籍を持つことから、2年前にドイツ代表から接触があったことについて「凄く光栄なことだが、日本代表でプレーしたいという答えを出した」と経緯を明かしている。

マインツ戦に向けては「最近はずっと勝てていないので今回は変えたい」「マインツもここ数試合上手くいってないようなので、互いに一歩も譲らない試合になると思う」とコメントした。