娘と公園で遊んでいた女性、性的暴行の被害に(画像はnews.com.auのスクリーンショット)

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豪ニューサウスウェールズ州のとある公園で、このほど30代の女性が突然知らない男に襲われ、性的暴行を受けた。一緒にいた6歳の娘はトイレに隠れ、とんだ恐怖にも息を殺して耐えていたという。

事件は先月27日午後4時ごろ、ニューサウスウェールズ州南部の海岸沿いの町ベイトマンズベイにある公園で起きた。被害にあったのは近くに住む37歳の女性で、6歳の娘とそこにはよく遊びに来ていたという。女性はその後「Moruya Hospital」に搬送されたが、娘についても心的外傷後ストレス障害の発症が強く懸念されている。

女性は娘がトイレに行きたいというので付き添い、扉の外で待っていたところ男が接近。攻撃的な雰囲気を感じとり、女性はトイレの娘に「鍵を閉め、じっとしていなさい。出てきてはダメよ」と囁くと男と対峙した。しかしその男に殴る蹴るの暴行を受け、失神したところで性的暴行の被害にあった。男は女性が意識を取り戻したと同時に現場から逃げ去り、続いて隠れていたトイレから娘が出て来たという。

捜査に当たった性犯罪特捜班のマイケル・ハドウ刑事は、「そこは地元の人がよく出かける公園で、まだ日中だというのにこんなことが起きてしまったのです。近年まれにみる凶悪レイプ事件というほかありません」とメディアに話している。男は、色あせて所々がほつれたネイビーブルーのキャップをかぶっていたといい、警察はそのイメージ写真に“汚れた白いTシャツ、アルコールとタバコの臭いにキツイ体臭”といった特徴を添え、事件に関する情報提供の協力を市民に呼び掛けている。

※ 画像はnews.com.auのスクリーンショット。
(TechinsightJapan編集部 Joy横手)