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ピーター・ジャクソン監督が手掛ける『ホビット』シリーズ完結編『ホビット 決戦のゆくえ』が、いよいよ明日12月13日に公開初日を迎える。そしてこのたび、完結編へ臨むための前作までのダイジェスト映像が公開された。

『ホビット』シリーズは、『ロード・オブ・ザ・リング』に登場する"中つ国"の60年前を舞台に、平凡で臆病なホビット族の主人公ビルボ・バギンズが、魔法使いと13人のドワーフと共に、恐ろしい竜"スマウグ"から奪われた王国を取り戻す危険な旅を繰り広げる物語。完結編では、強大な悪、冥王サウロン率いる闇の軍勢や、仲間同士の対立など困難が待ち受けており、ビルボは自分を犠牲にし、仲間の命を守るために究極の決断をする。

今回公開された約2分30秒のダイジェスト映像では、物語を語り始める老いたビルボや、旅に誘う魔法使いガンダルフ、トーリン率いるドワーフら、かけがえのない仲間たちのこれまでの冒険の軌跡を振り返る。感動的なドラマと壮絶なバトルが繰り広げられ、感動のラストへと思いがこみ上げてくる映像となっている。

公開を前に、主人公ビルボ・バギンズ役の吹き替えを担当した森川智之が「『ホビット』という作品を通して、自分と重ね合わせてみる。ひとりの少年が青年になってそして大人になる。そこには、大切な仲間との出会い、友情や絆、人生で大切なものが育まれていく…私はビルボ・バギンズに出会えたおかげで、大切なものを、もう一度思い出しました」とコメントを寄せ、「俳優マーティンのキュートなビルボを吹き替えられたことはとても幸せでした。ホビット最高です!」と喜びを表した。

また、エルフの王子レゴラス役の声優・平川大輔も「レゴラス役の吹き替えをずっと担当させていただいたこと、大変光栄に思っております。レゴラス役は僕にとって一生の思い出となる、本当に大切な役です!」と役への思いを伝え、「これで最後かと思うとちょっぴり寂しくもありますが、1人でも多くの方に作品をご覧いただき、記憶にとどめていただけたら幸いです」と呼びかけた。

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