宴会シーズン真っ盛りだが、注意したいのはお酒の飲み方。2014年11月、井藤漢方製薬が発表した「飲酒についての調査」(20〜50代の男女400名を対象としたインターネット調査)によれば、「お酒の飲みすぎによる失敗や後悔がある」と答えた人は全体の63.3%に達した。「飲酒による失敗ベスト5」には、「二日酔い」、「電車の乗り過ごし」、「終電を逃した」、「胃腸の調子を悪くした」、「自分が何をしたか全く覚えていない」が並んだ。

 実際に、こんな失敗例も。埼玉県在住の主婦Mさん(42才)は2013年、小学生になる息子が所属するサッカーチームの保護者会の忘年会で“事件”を起こした。

 その年、チームは地区大会で優勝し、例年以上に気分がよかったMさんは、酔っ払って隣の席にいた父親のひとりに抱きついたり、キスをせがんだりと大暴れ。本人は「宴の席のこと」とすっかり忘れていたが、後日、飲み会の様子をママ友がフェイスブックで公開するや、その席にいなかった夫に「乱心ぶり」が知られるところとなった。

「写真を見るなり冷たい声で一言、『ねぇ、何これ?』。何度謝っても許してもらえませんでした。浮気を疑っているのか、今では飲み会に行くと1時間に1回は連絡をするように言われます。あの時はお酒にのまれちゃったな…」(Mさん)

※女性セブン2014年12月25日・2015年1月1日号