数十年前なら...

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カップ焼きそば「ペヤング」にゴキブリが混入していた問題で、製造元のまるか食品はきのう11日(2014年12月)、「ぺやんぐ」24商品の生産と販売を当面の間休止すると発表した。

笠井信輔ニュースデスク「通常、(当初発表した)4万6000食の回収で済むはずなんですよ。批判や不買が広がっているわけでもない」

司会の小倉智昭「数十年前だったら『あ、そうだったの』というだけで、記事にもならなかったと思いますね」(小倉智昭)

食品メーカーにとっては死活問題

まるか食品社はエアシャワーや金属探知機を設置したり、消毒液散布や防虫チェックを実施していると、自社のWEBサイト上でも衛生管理の徹底ぶりを広報していた。だが、今回の混入を受けて、品質管理の徹底のために工場を改修する予定だという。そのため、少なくとも1か月ほどは製造を休止する可能性があるそうだ。

小倉「これだけ徹底して衛生管理をやってたところが、たった1匹の昆虫のために1か月以上も全商品の製造やめて工場も直すというわけで、これが前例になったら大変ですよ。食品メーカーにとっては衝撃ですよね。

(どんなに衛生に気をつけても)人が出入りすれば必ずドアが開くわけで、体に虫がついてることだってあるだろうし...」(小倉)