『ブレイキング・バッド』ジェシー役 アーロン・ポール

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全米で社会現象を巻き起こした大ヒットドラマ『ブレイキング・バッド』。同作でアーロン・ポール演じるジェシーは、何かにつけて「Yo, Bitch!(よう、ビッチ)」を連発する。そのため、ファンの間で瞬く間に流行り、ドラマが終わった今もたくさんの人に使われているのだが、このお馴染みフレーズがそのままアプリになったと話題になっている。米Peopleほかが伝えている。

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YoとBitchは下品なスラングの類で、Yoの意味はラフな挨拶の「よう」に近いが、Bitchの意味は様々。「くそアマ」といった女性を軽視した意味から、不平や不満を現す言葉としてマイナス的に使われるだけでなく、正反対の「すばらしい(こと・人)」という暗喩の場合もある。しかも、ジェシー使い方はもっと多彩。アーロン本人も、「すごくたくさんの言い方と意味がある」と、さらなる用法や意味について米Vultureのインタビューで明かしている。

さて、この話題のアプリの名前は、「Yo, Bitch」を短縮した「YB」。アーロン本人の声で、いろんな面白バージョンの「Yo Bitch」が収録されているのが最大のウリ。スマホの連絡先と連携したり、招待をしたりすれば、友だちにメッセージとして送ることができる。

最初から収録されているフレーズは、すべて"基本形"の「Yo, Bitch」だが、ノーマルバージョンの他、いらつきモード、興奮モード、囁きモードと合計4種類の「Yo, Bitch」がある。それ以外は、有料パッケージで購入できるようになっていて、フランス語バージョンも含んだ挨拶セットから愛を語るパッケージまで、意表をついたユニークなフレーズセットが揃う。

例えば、挨拶パックなら、「Hello, Bitch(ハロー、ビッチ)」だけでなく、「Bonjour, Bitch(ボンジュール、ビッチ)」とフランス語の挨拶もあったかと思えば、「Salutations, Bitch」など、演説などで使われる格式ばった挨拶句もあり、Bitchとのアンバランス感この上ない。また、愛を語るパッケージも究極で、「I love you(君を愛している)」「I need you(君が必要だ)」などの甘い囁きに、「,Bitch」が痛快に組み合わせられていて、果ては「Will you marry me(僕と結婚してくれますか)?」まであるのだ。

同アプリは、iTunesで無料ダウンロードできる。Android版はまだリリースされていないが、アーロンのツイッターによれば、来年にリリースされる予定とのこと。ドラマファンは楽しめること必至なので、ダウンロードしてみてはいかが?(海外ドラマNAVI)

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